7月7日現在、ENHYPENの発言が一部で炎上しているようです。

今回は、
ENHYPENの炎上理由
について調査していきます。
ENHYPENの発言が炎上
7月7日現在、ENHYPENの発言が一部で炎上しているようです。
何があったのかまとめたものが以下の通りです。
- 6月7日、メンバーがライブ配信アプリ上のチャット上でソンフンが「Good job」と打とうとして、誤って「Good jap(jap)」と入力。
- ジョンウォン(リーダー)がそれを拾い、「He is Korean(彼は韓国人だからね)」と意味を理解しているような反応。
- 他メンバー(ヒスン、ジェイ、ジェイク、ニキ、ソンフン)が「wwww」と笑いリアクション。
- ソンフンが「jap jap」と連呼。
この一連のやりとりで炎上したようです。
さらにその後のライブ配信にてGood jobと発言するもののjapのけんがあり、「わざと言っている?」とさらに批判されているようです。
ENHYPENの発言が炎上した理由
「jap」という発言がなぜ炎上したのでしょうか。
「jap」は日本への差別用語として使われることがあるため、悪意がなくても人種差別的言葉と見なされるリスクがあります。
特に、英語が堪能なメンバー(ヒスン、ジェイ、ジェイク)は意味を理解していたはずなのに笑っていたため、「なぜ注意しなかったのか」と批判が集中しているようです。
ニキ(日本出身メンバー)の笑いリアクションは、日本ファンから特にショックを受けた声もありました。
さらに7月5日実施回でもジョンウォンが「スタジアム期待していてください」と煽った後、ソンフンが「Good jap」と言い、ヒスンが笑ったことで再び話題になりました。
「意味分かっていて言っただろう」という印象を強め、炎上に火をつけたようです。
しかし、発言直後に「言っちゃいけない言葉だった」とすぐに謝っていたという声もネット上にありましたので、ENHYPEN自身もすぐに気付いて反省しているのかもしれません。
世間の意見
今回のENHYPENの炎上に関して世間では擁護派と否定派にわかれているようです。
擁護派の意見
一部は「意図的ではないミスだ」という理解派もありました。
SNS上で意図的に炎上するようなツイートをしているのではないかという意見もあります。
否定派の意見
ENHYPENがライブ中だったこともあり、ライブは最高だったのに…とがっかりした様子のファンも多いようです。
まとめ
今回は、ENHYPENが差別発言で炎上!?ソンフンのjapが原因かについてまとめました。
ENHYPENがWeverseライブ中、“jap”を連呼したことが原因で一部で炎上したようです。
メンバー全員で笑い合ったことが差別用語として問題視されました。
7月5日の続発で炎上再燃、SNSでトレンド入りしたようです。