MENU

糸木悠の父親も凄い人だった!9カ国の海外赴任を経験して書籍も出版!

スポンサーリンク

石原さとみさんの夫である糸木悠(いとき ゆう)さんは、エリート金融マンです。

そしてそんな糸木悠さんの父親も凄い人だと話題になっています。

今回は、

糸木悠さんと父親のwiki経歴

について調査していきます。

スポンサーリンク
目次

【何者】糸木悠のwikiプロフィール

  • 名前:糸木悠(いとき ゆう)
  • 生年月日:1987年10月19日
  • 最終学歴:東京大学経済学部
  • 職業:証券会社勤務

石原さとみさんの夫とされる糸木悠(いとき ゆう)さんは、1987年生まれのエリート金融マンです。

石原さとみさんとの結婚は202010月に発表され、1人のお子さんがいます。

糸木悠は帰国子女

糸木悠さんは、幼少期から18歳まで父の転勤で海外生活をしていた帰国子女です。

滞在した国

インド・トルコ・ルーマニア・ハンガリー・オランダ・ドイツ

高校はドイツのインターナショナルスクール「Berlin Brandenburg International School」に通われたそうです。

とてもグローバルな方なんだね
スポンサーリンク

糸木悠は東大卒

18歳で帰国した糸木悠さんは、東京大学経済学部に進学されました。

東京大学経済学部の偏差値は67〜68

大学時代はサッカーサークルや株式投資サークルに所属していたとされています。

学生時代から株式投資をしていたなんて凄いですね

糸木悠はゴールドマン・サックス勤務で年収1億越え

ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社

糸木悠さんは東大卒業後、2011年4月に外資系投資銀行であるゴールドマン・サックス証券株式会社に入社しました。

証券部門でキャリアを積みました。

ゴールドマン・サックスは入社するのが超難関と言われています

2017年1月にはヴァイス・プレジデントに昇進し、2023年11月にはマネージング・ディレクター(MD)に就任しています。

MDは日本企業でいう執行役員や本部長クラスに相当する重要なポジションです。

また、ゴールドマン・サックスでの業務に加え、複数の企業で社外取締役や取締役を務めています。

  • ライズネット株式会社
  • 株式会社INFORICH
  • ロードマップ・ホールディングス株式会社
  • ラピュタロボティスク株式会社
  • 株式会社NIPPON
  • 日本はウズイング株式会社

2022年5月にはゴールドマン・サックスの子会社であるゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社の取締役にも就任しています。

スポンサーリンク

年収

糸木悠さんの年収については、ゴールドマン・サックスのMDクラスの基本年収が一般に5000万円以上とされています。

さらに複数会社の社外取締役による報酬や株式報酬などを含めると、総収入は1億円を超える可能性があります。 

1億越え!?

【何者】糸木悠の父のwikiプロフィール

糸木悠さんの父親は糸木公廣さんという方です。

プロフィール
  • 名前:糸木公廣(いとき きみひろ)
  • 生年:1957年
  • 出身地:東京都
  • 最終学歴:北海道大学工学部

東芝でキャリアをスタートさせた糸木公廣さん。

ソニーに転職し、1993年から約20年間、9カ国で海外赴任を経験されています。

そこで現地法人の設立・経営、工場経営、合弁事業、工場閉鎖など多岐にわたる業務を担当。

3カ国では現地販売会社の社長を務めるなど、リーダーシップを発揮されていました。

世界で活躍されていた方のようです
スポンサーリンク

経営コンサル会社設立

糸木公廣さんはソニーを退職後の2012年8月にシンクグローブ・コンサルティングを設立しました。

現場の観点を重視したコンサルティングや研修されています。

海外赴任者に向けた書籍を出版

『日本人が海外で最高の仕事をする方法』という書籍を出版されています。

  • 価格:1,760円(税込)
  • 発売日:2013/11/18

糸木公廣さんは初の海外赴任で現地のビジネスパートナーから「もう日本に帰ってくれ」と言われたそうです。

そこから異なる環境や文化の中で試行錯誤した学びの数々を著書にまとめられています。

失敗があったからこそ今の輝かしい実績があるのですね

まとめ

今回は、糸木悠の父親も凄い人だった!9カ国の海外赴任を経験して書籍も出版!についてまとめました。

糸木悠さんも父親の公廣さんも素晴らしい経歴の持ち主だということが分かりました。

糸木悠さんの今の仕事に対する考え方やスタイルは、父親の姿を近くでみていたからなのかもしれません。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

目次