2025年3月21日現在、+280100からの電話がかかってくると報告されています。

今回は、
- +280100からの電話は詐欺電話なのか
- +280100からの電話に出てしまった場合はどうなるのか
について調査していきます。
+280100からの電話が話題
2025年3月21日現在、+280100からの電話がかかってくると報告されています。
受話するとこのような自動音声が流れてくるようです。
こちらは総務省です。
あなたの通話を2時間以内に停止させていただきます。
サービスセンターにお繋ぎする場合は◯番を押してください。
+から始まる番号は国際電話の場合が多いですが、スマホ画面には国名もなく、不審な電話です。
+280100からの電話は詐欺の可能性が高い
+280100からの電話は詐欺の可能性が高いと思われます。
+280100からの電話は詐欺の可能性が高いと言われる理由は以下の通りです。
+28は未割り当ての国番号
+28は未割り当ての国番号です。
国際電話の国番号(国際電話コード)は、ITU(国際電気通信連合)が各国に割り当てています。
しかし、+28という国番号は現在どの国にも割り当てられていません。
存在しない国番号を使う電話は、不正な発信である可能性が極めて高いと考えられます。
不審な国際電話の典型例
未割り当ての番号や正規の国番号を偽装した発信は、詐欺や悪質な営業の手口としてよく使われます。
よくある国際電話詐欺の手口は以下の通りです。
ワン切り詐欺:短時間だけ呼び出して切り、折り返させて高額な通話料を請求する手口。
なりすまし詐欺:有名企業や銀行を装い、「アカウントが不正利用されています」などと不安を煽る。
架空請求詐欺:「未納料金があります」などと偽り、金銭を要求する。
今回の+280100からの電話も総務省を名乗り、「通話を2時間以内に停止させていただきます」不安を煽るような内容になっています。
なりすまし詐欺の可能性が高いと考えられます。
スマホの画面に国名が表示されない
通常、正規の国際電話であれば、スマホの画面に発信国の名前が表示されます。
通常、スマホでは国際電話を受信すると、発信国の情報が自動的に表示されます。
しかし、+280100のような番号からの着信では、国名が表示されない。
これは、次の2つの可能性が考えられます。
- 未割り当ての国番号であるため、国情報が取得できない
- 発信元の番号が偽装されているため、正しい情報が表示されない
どちらにせよ、正規の電話ではない可能性が高いと思われます。



+280100からの電話を受話してしまった場合
+280100のような不審な国際電話に誤って出てしまった場合、どうなるのでしょうか。



高額請求の心配はほぼないと思われます。
こちらから折り返しの発信をしない限り、高額請求されることは通常ありません。
受信するだけでは課金されることは基本的にないため安心してください。



電話に出ただけで個人情報が漏れることはありません
しかし、もし相手と会話し、個人情報(氏名・住所・銀行情報など)を伝えてしまった場合は注意が必要です。
受話してしまうと使われている番号だと分かってしまい今後、詐欺やスパムのターゲットになる可能性があるため、知らない番号には出ないようにしましょう。
+28はベラルーシの番号はデマ
+28は国際電話の国番号として未割り当て であり、どの国にも属していません。
ベラルーシの国際電話番号は+375 です。
なぜ「+28=ベラルーシ」の噂があるのでしょうか。
国土交通省の資料 に「ベラルーシ=28」という記載がありますが、これは チャイルドシートの認証コードに関するものであり、電話番号とは関係ありません。
そのため、一部の人が誤解し、「+28=ベラルーシ」という噂が広がった可能性があります。



まとめ
今回は、【+280100】総務省から通話を2時間以内に停止するは詐欺電話!についてまとめました。
+280100のような不審な番号からの着信は、詐欺や迷惑電話の可能性が非常に高いため、出ない・折り返さないのが安全です。





